2008年9月1日月曜日

新型砲船

ヘクセン乗りには待望の新型砲船がリリースされましたね
取り敢えず性能をヘクセンと比較してみまーす

■諸元データ
船名:ヘクセン級/ロンバルディア級
タイプ:通常砲船/通常砲船
サイズ:SS/SS
船体耐久:15/30
船体装甲:F/D
船内拡張:15/25
拡張余力:1/5
甲板拡張:/
最大乗員:2/4
推力負荷:5/4
巡航速度:F/D
機関負荷:1/2
最大速度:A/B
暁石機関:ヴィントⅡ型(2)/ヴィントⅢ型(4)
航行時暁:3/3
戦闘時暁:3/3
積載暁石:戦闘用レベルD暁石/戦闘用レベルD暁石
艦橋機構:F型砲操合一式艦橋(2)/F型砲操合一式艦橋(2)
船首主砲:24mm中口径2連装砲(3)/30mm中口径連射式単装砲(3)
船首主砲:24mm中口径2連装砲(3)/なし
船首武装:なし/26mm中口径砲塔式単装砲(2)
船首武装:なし/26mm中口径砲塔式単装砲(2)
左舷武装:装備不可/なし
右舷武装:装備不可/なし
船尾武装:14mm小口径2連装砲(1)/30mm中口径連射式単装砲(3)
積載機構:装備不可/E式商用コンテナ(3)
甲板装備:装備不可/装備不可
船首胸像:装備不可/装備不可
拡張装備:副座用望遠観測器C(2)/副座用望遠観測器C(2)
拡張装備:砲弾積載装置D(1)/砲弾積載装置D(1)
販売価格:100,000/160,000
装備品価:65,000/107,500

■主砲火力評価(装甲Dを基準)
1T当たり:4(1*2*2)/5(1*5)
砲塔旋回:不可/不可
射撃間隔:1T/0T
装弾数:20/15
最大射撃回数:10/15
10T累計火力:20(4*5T)/50(5*10)

■活動時間(戦闘用レベルD暁石時)
エネルギー量:50/50
価格:5,000/5,000
暁石負荷
___戦闘時:2/2
___巡航時:5/5
最大行動可能時間
___戦闘時:25戦闘/25戦闘
___巡航時:10日/10日

まず、注意しなければならないのがロンバルディア級は戦闘開始後4T経過まで速力がFであること、5T目から速力がBとなる点

★机上演習
■相手が離脱戦法を取った場合
仮に自船が戦術イニシアチブに負けて、速度Cの敵船が離脱戦法を取った場合、速度FとCの間の速度差3のため離脱に6Tを要することから、恐らく離脱出来ない(5T目から速度Bとなるため)と思われますが、敵船の速度がBの場合、速度差4となり4Tで離脱可能なため捕捉出来ないと思われます。逆(自船が離脱戦法を取った場合)も然りかな?

■互いに交戦機動に入った場合
遭遇戦の場合、標準で備付けの望遠観測器Cの有視界範囲は200m、つまり、自船が敵船を発見出来る最も離れた距離(相対距離)は200mとなるCからのスタートになります。
お互いにもっとポピュラーな交差戦法を選択した場合、かつ敵船がヘクセン級の場合、最大速度はAであることから4T経過時までの相対速度差によるBSはマイナスの9、5T目からは速度Bに増速されることからマイナス3、ヘクセンの主砲である24mm中口径2連装砲の射程はB(350m)のため、4Tまでペナルティ9を抱えたまま、敵船の射程に捉え続けられます。24mm中口径2連装砲のロンバルディア級の装甲Dに対する破壊力は全弾命中で4、1Tと3Tに射撃を受けることになるので、同程度の技量の敵との交戦の場合、8の被害(損害率27%)は覚悟する必要があります(防御宣言による効果は小数点以下四捨五入なので、1の半分の0.5では四捨五入で1となり実質無効)
これは、2D6による命中・回避判定を行いますが、敵船を攻撃側とした場合の攻撃側の命中達成値の最小値は3+6=9、これに+9をすることから攻撃側の命中達成値は18、そのため攻撃側の砲手の砲術技能と回避側の船長の戦術機動の値が同値の場合、ダイスの目で大成功or大失敗が起こらない場合、基本的に回避不能です。もしも、敵のヘクセン級が主砲をロンバルディア級と同じ30mm中口径連射式単装砲に改装していた場合、射撃間隔がゼロであることから毎T攻撃を受けるため、防御行動を宣言しても毎T5÷2=3(小数点以下四捨五入)のダメージを受け、4T終了時までに12の損害(損害率40%)を蒙ります。
また、交差戦法の場合には5T目に交差することから相対距離がゼロとなり、船首主砲は射界を得られないため射撃が出来ず、以後即離脱となるため速度Bの状態で射撃をする機会を得ません。

■小括
単船戦闘or乱戦下では敵船が砲船級or船足が速い巡洋船の場合、逃げられるか、かなりハンデを背負った戦いになると思われます。拡張性については次回にでも~、かなり適当に書いていますので、おかしな点などありましたらご指摘下さい。

0 件のコメント: